中国・四川省大地震による甚大な被害に対して
心よりお見舞い申し上げます。
一刻も早い復興と自由の日々が訪れますように!
 

受難と祈りー、チベットを知るための夏 - 満月ばあさんと子供たち

チベットの文化、歴史、宗教の資料展示/亡命政権の子どもたちの描いた絵画展/チベットを撮った写真展/ドキュメンタリー映画上映会/チベット音楽演奏会/ 「亡命者の証言集」刊行/関連書物、グッズの販売/チベットを知るための夏が始まります!

Event/イベントについて
私たちはチベットのことをほとんど知りません。

チベットの人々はどのような歴史と文化、信仰を持っているのか?
チベットの人々はどのようにダライ・ラマ法王を思慕しているのか?
2008年北京オリンピックの年にチベットで起きたことの真実は何なのか?
チベットの人々はなぜ危険を顧みずヒマラヤを越え、亡命して来るのか?
チベットの人々はどんな夢を持ち、どのような言葉で愛を語るのか?
チベットの人々はどんな時に腹をかかえて笑うのか?
チベットの人々は悲しみに沈む友だちをどんな言葉で慰めるのか?
チベットの人々の受難と祈りを、私たちは共有できるのか?
私たちはチベットのことを知りたいと思います。
満月ばあさんと子供たち
受難と祈りー、チベットを知るための夏
 
前期 2008年7月22日(火)〜8月10日(日)月曜休み
後期 2008年8月19日(火)〜8月24日(日)
営業時間 火曜〜土曜11:30〜23:00
日曜11:30〜18:00
会場 space&cafeポレポレ坐
JR総武線・地下鉄東中野駅下車1分(会場地図
tel:03-3227-1405 / fax.03-3227-1406
(毎週・金土日に映画上映会があります)

ポレポレ坐 地図
映画上映会日程  /   イベントスケジュール
スクリーン上映鑑賞券 1回券 1200円 / 3回券 3000円 / 全上映会フリーパス 5000円
前記土曜・日曜の映画会は前後半入れ替え制です。
「亡命と慈悲」(原題)は日本語版「慈悲を生きる」を上映いたします。
ダラムサラから送られて来た英語版映像には懇切な日本語解説を配布いたします。
※絵や写真の展示は期間中随時無料で観覧できます。
※昼の上映後のトークタイムはありません
前期
7月22日(火) 18:00-  オープニングセレモニー
川辺ゆか チベット音楽ミニライブ+
多彩なゲストスピーカーあり(予定)
参加費2000円(ドリンク+フード付き)
7月24日(木) 19:00-21:00
パルデン ギャツォ師 講演会「雪の下の炎」
通訳:中原一博
参加費2000円
7月25日(金) 18:00  「チベット2002+亡命と慈悲」58分 +
「中国の労働キャンプ」28分
上映後トーク:岩佐寿弥+貞兼綾子+中原一博
7月26日(土) 13:00  モゥモ チェンガ」(*入れ替え)
17:00  「チベットの歴史1」50分 +「チベットの涙」28分
上映後トーク:渡辺一枝+中原一博+野田雅也
7月27日(日) 12:30  「チベットの歴史2」48分 +
「中国の労働キャンプ」28分(*入れ替え)
15:00  「チベット チベット」
上映後トーク:キム スンヨン+下田昌克+山福朱実
8月1日(金) 19:00  「ヒマラヤを越える子供たち」+「チベット2002」
上映後トーク:岩佐寿弥+田宮健彦+中原一博
8月2日(土) 13:00  「チベットを覆う赤い旗」58分 +
「チベットの涙」28分(*入れ替え)
17:00  「チベット チベット」
上映後トーク:キム スンヨン+中原一博+南椌椌+沢田としき
8月3日(日) 12:30  「亡命と慈悲」58分 +
「中国の労働キャンプ」28分(*入れ替え)
16:00  「モゥモ チェンガ」
上映後トーク:岩佐寿弥+岩佐靄子+中原一博
8月8日(金) 18:00  「ヒマラヤを越える子供たち」+「チベット2002」
上映後トーク:岩佐寿弥+中原一博+カックン
8月9日(土) 13:00  「チベット チベット」(*入れ替え)
17:00  「チベットの歴史1」50分 +「チベットの涙」28分
上映後トーク:中原一博+西蔵ツワン
8月10日(日) 12:30  「モゥモ チェンガ」(*入れ替え)
15:00  「チベットの歴史2」48分 +「中国の労働キャンプ」28分
上映後トーク:岩佐寿弥+貞兼綾子+長田幸康+中原一博
後期
8月21日(木) 19:00  梅野泉 講演会
「ダライ ラマ6世の恋愛詩-その謎を巡って」
参加費1500円
8月22日(金) 17:00  チベット チベット」+「モゥモ チェンガ」
上映後トーク:キム スンヨン+岩佐寿弥+岩佐靄子+ドルマ ツェリン
8月23日(土) 18:00  「チベットを覆う赤い旗」58分 +「チベットの涙」28分
上映後トーク:渡辺一枝+長田幸康+中原一博+クンチョク シタル師
8月24日(日) 16:00-21:00  クロージングセレモニー
川辺ゆか チベット音楽コンサート( 演奏テンジン・ドゥンドゥップ+赤澤敦)+キャンドルライトetc.
 参加費2500円(ドリンク+フード付)
 
「ダラムサラ秘蔵映像」は英語版・一部日本語訳つきです。また画像が鮮明でない場合があります。ご了承ください。「ヒマラヤを越える子供たち」「チベッ2002」「ダラムサラ秘蔵映像」は随時会場内モニターでもご覧いただけます。


映画上映後、中原一博、岩佐寿弥監督、キム・スンヨン監督、ダライ・ラマ日本代表部代表ラクパ・ツォコ氏、ドルマ・ツェリン女史らによる座談会を予定しています。日程・出席者等詳しくはHPの「最新情報・Blog」をご覧ください。


7月24日パルデン・ギャツォ師講演会「雪の下の炎」 8月21日 梅野 泉講演会「ダライ・ラマ6世の恋愛詩-その謎を巡って」は 予約をお願いいたします。info@tibet-free-tibet.com
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Exhibition /展覧会について
亡命政権の子どもたちの描いた絵画展
 
亡命政権の子どもたちの描いた絵画   亡命政権の子どもたちの描いた絵画
     
亡命政権の子どもたちの描いた絵画   亡命政権の子どもたちの描いた絵画
 
亡命政権のある北インド・ダラムサラに亡命して来た子どもたちによって描かれた絵の展示会。
その絵からは現在のチベット民衆の置かれた状況が切実に伝わって来ます。
チベットとチベットの人々を撮った写真展  写真-野田雅也、森幹代、他
 
Photo 野田雅也   Photo 野田雅也
     
Photo 森幹代   Photo 森幹代
 
チベットやダラムサラを訪れたカメラマンによって撮られたチベットの風景、僧侶や人々の素顔、 そして弾圧に対して抗議の声をあげる姿・・・数多くの写真によってチベットの現在を伝えます。
チベットの歴史・文化を知るための資料展示・閲覧
 
ダライ・ラマ法王日本代表部の協力を得て、チベットの歴史・文化を理解するための資料のパネル展示。カフェでお茶を飲みながらのファイル閲覧も可能です。
 
関連グッズの販売
 
チベット関連の書物、お香やお茶、雑貨グッズ、映画DVD,音楽CDなどの販売コーナーも設けます。
     
チベット証言集
 
ダラムサラの日本人グループが立ち上げた支援のためのNGO「ルンタ・プロジェクト」のHPに掲載されている亡命者の証言集。編者の高橋明美さんによって加筆・改訂され一冊の本になります。当イベントにあわせて刊行予定!
   
 
カフェでは期間中、チベット人には欠かせないバター茶をメニューに加えていただく予定です。
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Movie /上映作品
モゥモ チェンガ
モゥモ チェンガ
 
岩佐寿弥監督作品。ネパールの難民キャンプに住む「モゥモ チェンガ=満月ばあさん」と呼ばれるチベットのおばあさんの日常を描いたドキュメンタリー映画。亡命者でありながらその祈りに満ちた生活はふしぎな平安をたたえているようです。満月ばあさんの声はそれだけで経文のように聞こえます。そして映画の終わり近く、モゥモ チェンガはダライ・ラマ法王に会いにダラムサラへの長い旅に出ます。
 
チベット2002
チベット2002
 
同じく岩佐寿弥監督作品。前半は中国共産党が1949年に中国本土を掌握した後、51年のチベット侵攻とその後の支配の歴史をまとめたチベット受難の歴史の貴重な映像記録です。後半はダライ・ラマ法王へのインタビュー映像が中心。岩佐監督ならではのユニークな質問に目を輝かせて答える法王の姿が印象的です。チベット現代史の実相と法王の素顔を知る上で必見の映画と言えるでしょう。
     
チベット チベット
チベット チベット
 
キム・スンヨン監督作品。チベット、ダラムサラを巡る瑞々しいドキュメンタリー映画。若き監督が自分探しの放浪の旅のさなか、チベットの懐に抱かれるようにしながらカメラを回します。中国チベット自治区のラサでは漢民族の移住によって無惨に都市化された市街と無邪気なチベット人の子供との交流の映像を織り交ぜてチベットの苦しみを垣間見せてくれます。ダライ・ラマ法王との10日間の同行取材も収録されています。
 
ヒマラヤを越える子供たち
ヒマラヤを越える子供たち
 
ドイツの女性 監督: Maria Blumencronの作品。実際の亡命者に同行し、その姿をとらえたドキュメンタリー・フィルム。雪のヒマラヤを越えて過酷な旅をする5人の子どもを含む亡命者たちと、命がけで彼らを導くガイドの姿を描き欧州で高い評価を得た作品です。ポレポレ坐の壁面に展示される絵を描いた子どもたちもこのような旅をして来たのです。
 
ダラムサラからの秘蔵映蔵
プログラムA History of Tibet ,Part1  /  「チベットの歴史1」  50分
1903年からの英国、ロシア、中国など列強のチベットを巡る駆け引き、英国軍のラサ侵攻などの映像。中国侵略以前の平和で牧歌的なチベットの映像。さらにはダライ・ラマ13世の貴重な動画映像、幼いダライ・ラマ14世がおもちゃの車で遊ぶ映像も含まれる。
プログラムB History of Tibet ,Part2  /  「チベットの歴史2」  48分
1951年中国共産党軍のチベット侵攻以降のチベット現代史の映像記録。59年のラサ蜂起、法王のインド亡命逃避行。文化大革命による宗教文化破壊の実態。80年ダラムサラよりの特別視察団がチベットを訪問した時、法王の特使を一目見ようとする悲しみの大海のような民衆の姿も描かれる。
プログラムC Red Flag over Tibet  /  「チベットを覆う赤い旗」  58分
前記二つと重なる部分もあるダイジェト版。珍しい文化大革命時代の映像あり。全体にいかにチベットが植民地化され、ますます抑圧され支配され続けているか、その中でいかにチベット人はサヴァイバルしてきたか、その受難の実体を明らかにしようとしている。
プログラムD Compassion in Exil  /  「亡命と慈悲」  58分
ダライ・ラマ法王の亡命から現在までの活動を中心に紹介するフィルム。法王のファミリーも出演しており、ありのままの姿が身近に感じられる。ハインリッヒ・ハイラーらの有名人、政治犯のインタビューも多数含まれる。中国の侵略とその後のチベットの状況、法王を中心に生き抜く亡命チベット人の姿がすべてわかるダイジェスト版。
プログラムA&C Tears of Touture  /  「チベットの涙」  28分
ダラムサラの尼僧院に暮らす二人の元政治犯の尼僧の証言を中心にしたドキュメント。二人の尼僧と監督のチベット人は中原一博の古い友人。彼は「その証言には胸を打たれる。控え目で実直で心清い二人の様には涙せざるを得ない。造りはいかにも田舎政府制作風だが、そこがまたいい。」と語っている。
プログラムB&D China’s Gulag in Tibet  /  「中国の労働キャンプ」  28分
チベットに散在する労働収容キャンプの実態に迫る。中国人にも恐れられているアムドの広大な労働キャンプには2万人が入っているという。そのうちの30%はチベット人。その他カムの森林伐採用の労働キャンプにも数万人が収容されている。70年代の終わり頃の中国の統計ではチベットの産業総生産の10%は囚人の労働によるものだった。
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Information /インフォメーション
企画 「チベットを知るための夏」実行委員会
協力 ポレポレタイムス社、ルンタ・プロジェクト(ダラムサラ+日本)、(株)自由工房、Ragos、ランゼン・チーム、チベットサポートグループKIKU、ダライ・ラマ法王日本代表部、多くのサポーターの皆さん
special thanks 瀧澤徹(Webデザイン)、井原靖章(フライヤー図案)、たきしまひろよし(映像複写)、野田雅也、森幹代、田宮健彦、波多野ゆかり、安福華織、川上範子
実行委員会/世話人 中原一博、南椌椌、山福朱実、沢田としき、石田智恵子、本橋由香、 中村珠央、関根瑠美、高橋明美、藤田祐子
  お便りはこちら
Link Mixi「チベットを知るための夏」コミュニティ

ルンタ・プロジェクト

チベットNOW@ルンタ 中原一博

ちべログ@うらるんた

ばなな猫の『がんがれ!チベット!』

Tibet Tibet キム・スンヨン 監督

チベットサポートグループ KIKU

I love Tibet!

TSNJ チベットサポート・ネットワークジャパン

アムネスティ日本 チベットチーム

ダライ・ラマ法王日本代表部事務所

ポレポレタイムス社
このイベントによる経費を除いた収益はすべて、ダラムサラのNGO「ルンタ・プロジェクト」により難民支援のために寄付されます。会場には募金箱も設置します。皆さまのご協力をお願いいたします。
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